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海外における日本酒教育のインストラクター養成に協力
(平成28年1月21日、22日)



 近年、海外でも日本酒に大きな関心が寄せられるようになり、輸出数量も年々増加しています。また、海外で大規模な日本酒のコンクールも開催され、注目を集めています。こうした流れを受けて、国際的なワイン等の教育機関であるWine and Spirit Education Trust (WSET、本部:ロンドン)においても、日本酒コースを開設しております。独立行政法人酒類総合研究所(広島県東広島市)は、WSETが実施した日本酒コースのインストラクターを養成するためのプログラムに協力しました。

 平成28年1月21日、22日の2日間にわたり、プログラムの受講者とWSET関係者総勢19名が酒類総合研究所を来訪し、講義等を受講しました。内容は、製造工程、原材料、清酒製造技術開発に関する取組、官能評価(きき酒)による日本酒の味わい方など多岐にわたりました。受講者はいずれも大変意欲的で、特に官能評価実習には熱心に取りくんでいました。今後、WSETを通じて日本酒の素晴らしさを広く発信していただけることを期待しています。

 日本酒を世界の人々に知って楽しんでいただくため、酒類総合研究所では、引き続き、このような取組みを進めてまいります。

     




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