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体験! 発酵・醸造の世界
〜広島中央サイエンスパーク施設公開2016の開催〜
(平成28年8月9日)


 広島中央サイエンスパーク(広島県東広島市)には、独立行政法人酒類総合研究所をはじめ産学官の研究機関等12施設が立地しており、毎年1回施設公開を行っています。

 酒類総合研究所では、実験によって微生物の力を観察する「子ども発酵教室」をはじめ、酒類の製造や品質管理の際に重要となる味覚・嗅覚のチェック、焼酎の香り成分を用いたオリジナル芳香剤の作製など、酒類製造との関係が深いテーマのイベントを実施し、総勢310名の皆様に不思議で面白い発酵・醸造の世界を体験していただきました。

 なお、酒類総合研究所では、概ね10名以上のグループの方を対象として、酒類製造実験棟の見学を随時受け付けております。ご希望の方は1週間前までにinfo@nrib.go.jpまでお申込みください。

・「子ども発酵教室」

 
説明と観察実験を通じて、微生物や発酵について学びます。   興味があれば、近くから見ることもできます。
     
 
何が起きるでしょう?近くに寄って実験観察。   「微生物はかせ」を目指してクイズに挑戦!

・味、香り当てクイズ(味覚・嗅覚のチェック)

   
5種類の味(甘味、酸味、塩味、苦味、うま味)のサンプル。   5種類の香り(リンゴ、バナナ、マスカット、バニラ、草)のサンプル。   味覚・嗅覚を研ぎ澄ませます。いくつ正解できるでしょう。

・焼酎の香り成分を用いたオリジナル芳香剤の作製

   
焼酎の香り成分を学び、好みの香りを探します。   好みの香り成分を用いたオリジナル芳香剤の作製。   香りと色の組み合わせは自由自在。自分好みの芳香剤をお土産に。

・酵母・麴の観察、杜氏の技に挑戦!!

   
麴菌でシャーレに文字を書いてみました。   米麴を見てさわってみよう!香りや味はどうでしょう。   杜氏さんは真冬でも冷水で米洗い。10℃の水に耐えられますか。

・原料の説明、展示

   
ビール製造に使用される麦芽やホップの展示と麦汁の試飲。   清酒製造に使用される酒造好適米と食用米。   ワイン製造に使われる様々な品種のブドウを栽培し、研究に使用しています。







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