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EU向け輸出ワインに関する証明書及び分析報告書の発行について


   欧州連合域内に向けて1貨物あたり100Lを超えるビン詰ワイン等を輸出する場合には、当該ワイン生産国の公的機関が発行した証明及び分析報告等(VI1 document)を当該貨物に添付することとされています。

 酒類総合研究所では、欧州委員会に登録された証明書及び分析報告書発行機関として、これらの書類の発行業務を平成19年11月5日から実施しています。

 発行を希望される方は、以下の問合せ先にご連絡ください。

 【問合せ先】
 独立行政法人酒類総合研究所
 広報・産業技術支援部門(受託分析担当)
 TEL:082-420-0800(案内に従い「04」を押してください)
 受付時間 9:00 〜 17:00(土、日、祝祭日を除く)

 証明書及び分析報告書発行に必要な証明確認及び分析は、輸出するワインのロット単位で行います。
   
 【証明書・分析報告書発行までの流れ】
  (Q&Aもご参照ください)

1.問合せ
 業務を円滑に行なうために、まずは分析が可能な状況にあるか電話連絡をお願いします。(082-420-0800(案内に従い「04」を押してください))
 ご依頼の内容を確認し、証明書発行の可否を判断します。
2.書類様式の送付
 可能と判断した場合には、書類様式「発行依頼書」、「発行依頼書添付書類リスト」、「誓約書」、「欧州連合VI1文書」、「ワイン醸造行為に関する表明書」を、メールでお送りします。
3.書類の作成及び分析用ワインの送付
 送付した書類に必要事項を記入の上、EU向けラベル(裏貼り)を貼った分析用ワイン0.75L1本を以下の送付先に元払いで送付してください(送付箱の上部に「EU向け分析用ワイン検体」朱書きしてください。)。
 なお、分析残試料は酒類総合研究所にて廃棄します。分析試料は返却できませんのでご了承願います。

【送付先】
〒739-0046 広島県東広島市鏡山3-7-1
独立行政法人酒類総合研究所 広報・産業技術支援部門(受託分析担当)
4.受付
 送付された分析用ワインが「発行依頼書」の内容と相違がないこと等を確認して受付とします。受付後「受付確認書」をメールでお送りします。
 「証明書及び分析報告書作成に必要な確認業務及び分析業務」を行ない、確認及び分析の結果問題がなければ証明書及び分析報告書を作成します。
5.証明書及び分析報告書の発行
   欧州連合VI1文書様式によって証明書及び分析報告書を、原則として受付日より20営業日以内に発行します。
 ただし、申込みの集中等により20営業日以内に証明書及び分析報告書を発行できない見込みとなった場合には、その旨連絡して協議を行います。
 証明書及び分析報告書とともに請求書(1件27,100円)と振込用紙を送付しますので、料金の振り込みをお願いします。
 なお、同一ロットの再発行については、電話でお問い合わせください。


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