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清酒の香味に関する品質評価用語及び標準見本


 清酒の香りや味を官能評価により分析することは、信頼性の高い品質管理及び新製品開発に不可欠な方法です。官能評価では、試料の香りや味の特性を、評価を行う人が共通した用語で表現することが重要であり、特に客観性が要求される分析形の試験法では、標準的な見本(標準見本)と結びついた用語体系が必要です。しかし、今まで、清酒の官能評価においてはこのような用語体系が十分に確立されていませんでした。
 そこで、当所では、多くの方々の御協力を得て、清酒の官能評価用語及び標準見本について検討を行い「清酒の官能評価分析における香味に関する品質評価用語及び標準見本(酒類総合研究所報告第178号)」を作成しました。当方法が清酒の製造及び販売を行う関係者の教育訓練等に使用され、より一層正確な官能評価と情報交換ができることを期待します。

【教育訓練用参考資料】
 ・清酒のにおいとその由来について (平成23年7月)

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