IWC2026「SAKE部門」の審査員が酒類総合研究所を見学しました
令和8年5月21日(木)、IWC2026「SAKE部門」(注)の審査員を対象としたツアーの一環として、審査員47人が酒類総合研究所を見学しました。
全国新酒鑑評会紹介動画の放映、清酒の原料米の地域性に関する最新の研究の紹介、輸出用酒類の分析機器の紹介を行うとともに、清酒の試験醸造現場の見学をしていただきました。
海外の審査員からは、「全国新酒鑑評会にこれだけの科学的な検証がなされているとは知らなく驚いた。」、「ワインと同様、清酒も地域性の研究が重要であることが分かり、大変勉強になった。」、「研究施設の一部を見ることができて感動した。」「理論だけではなく、実際にお酒を仕込んで研究成果を確認していることがすばらしい。」などの感想をいただきました。
また、広島県、東広島市、広島テレビ、中国新聞が当日取材に来られました。
日本産酒類に関する正しい科学的知識の国内外への普及・啓発のため、今後も酒類総合研究所は積極的な情報発信に取り組んでまいります。
(注)IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)は、1984年に設立された世界的に最も権威あるワインコンテストのひとつ。
SAKE部門は2007年に設立され、設立から20周年を迎える記念の年に広島で開催。