西条農業高等学校「スーパーサイエンスハイスクール」活動への協力
~将来の国際的な科学技術人材の育成~

令和8年9月17日(木)、広島県立西条農業高等学校のスーパーサイエンスハイスクール活動への協力として、同校生徒3名に対し、西条柿を試料として、味覚センサー分析及び可溶性タンニン分析の実習を行いました。

分析原理や分析装置の構造を学ぶとともに、試料の前処理や装置の操作なども体験してもらいました。

生徒たちは、地元西条が発祥である西条柿の魅力を再発信するため、西条柿の新たな活用方法について研究されています。今回は西条柿の渋みの変化を解析するため成分分析をご指導いたしました。

今後も、関連機関との連携を通じて地域の活動に貢献してまいります。

<スーパーサイエンスハイスクールとは?>

先進的な科学技術、理科・数学教育を通じて、生徒の科学的な探究能力等を培い、将来社会を牽引する科学技術人材を育成するために文部科学省が指定する学校です。


分析機器の前で研究所職員から説明を受ける学生たち
味覚センサーについて説明を受けます
マイクロピペットを用いて試料を調製する学生たち
試料の前処理を行います

2026/10/7 掲載